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2012
04.24

『トンマン』 『トンマナ』

Category: 善徳女王関連
前回の記事でこのブログ名について書いてみたのですが、名前つながりでお話ししたいと思います。

私は『善徳女王』というドラマ、主人公の「トンマン」が好きですが、「トンマン」という名前も好きなんです。
「トンマン」という名前、口に出してみたり、ドラマを観ていて聞こえてくるその名の響きの印象は、どことなく凛々しさを感じて男の子でも女の子でもどっちにも通じるなー。というものでした。

実際、ムンノに助けられソファと共にソラボルを脱出し15年後の成長したトンマンも、ハツラツとして元気よく、好奇心旺盛、正義感強く、苦境に立たされたときの機転の良さ、育ての母ソファを守ろうとするいじらしさ、勇気・・・などの様々な姿を見せてくれ、女の子なんだけれど男の子っぽさも感じさせます。
そして自分がいったい何者なのか、それを知りたいが為性別を偽り、鶏林まではるばるやってきて龍華香徒の郎徒になって、顔がかわいいと女疑惑をかけられたりしますが、「トンマン」という名前から女の子っぽいとは確か言われないですよねー。

ところで、BS放送や地上波での吹き替え版だけでこのドラマを観ると、名前において出会えないことがあります。

『トンマナ』

これは、日本なら「○○ちゃん」というところを、韓国では語尾を「ア」と聞こえるように変換させて関係の親しさを表すようです。なので、字幕版では語の前半、トンマンの呼び方は「トンマン」と「トンマナ」があります。

この「トンマナ」という名前の響き、私はとても女の子っぽく聞こえるのですが、どうでしょうか。
郎徒時代、男と偽っていることを私たちは知っていて、どのようにして女だとばれて本当の身分が明かされていくのか…ワクワクしますが、この「トンマナ」を聞くたび、トンマンは本当は女なんだという気持ちを忘れずにいさせてくれる、より強く感じさせてくれるように思います。

《ソファ、なかなかうまく名付けたもんだなー!》

これは緋翠様のところにコメントをするようになった最初のころにお話ししちゃったことです。
ドラマのトンマン、設定での本名は「人明(インミョン)」です。
歴史上史実の善徳女王の本名(諱)は、「トンマン」 漢字では「徳曼」ですよね。
このコメントをした時点でこのことはわかっていたんですが、そう、このドラマは「トンマン」はソファが(あるいはムンノ?)名付けたもののようになってますが、史実通りの名前をきちんと使って、このような設定をしているんですよね。なのに私はついドラマ設定が史実通りであると、いつの間にか頭の中で切り替えてしまい、このようなコメントをしてしまったんです。
もちろんしっかりそのことを指摘されてしまいました!懐かしい記憶です。
でも、自然とこんな風に頭の中で切り替えさせられちゃうくらい、「トンマン」だと男の子っぽく、「トンマナ」は女の子っぽい。こういうことで男装設定にしたんじゃないはずなんですが、うまいなー!と思っちゃって、私としてはこの名前の響きの妙が、この名前を好きになった理由です。

今、テレビ東京での月~金放送で、あっという間に17話まで来ましたが、トンマンの人生のまだ序章です。
ただこれから話が進むにつれ「トンマン」「トンマナ」を耳にすることは少なくなっていきます。
この話の、トンマンの人生の序章のときの、字幕版での『トンマナ』を耳にしてみたら、皆さんはどう感じられるんだろう・・・とふと思いました。

ちなみに、チョンミョンは「チョンミョガ(ナ?)」時折真平王、マヤ王妃に呼ばれてます。
ユシンは「ユシナ」阿莫城の戦いでの最後のおとりとなったけれど生還を果たし、再会したソヒョンさんにこう呼ばれていました。
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