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2013
05.22

始動したのは麦の穂がつく頃

Category: 善徳女王関連
昨日は24節気の一つ、小満だったそうです。小満とは秋に蒔いた麦などの 穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味で、「日本の七十二候を楽しむ」という本にも、小満は、いのちがしだいに満ち満ちていく頃のこと。草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝く季節とありました。

実際のトンマンの時代の5月ってどうだっただろう・・・と三国史記を見てみたら、即位元年の5月はいきなり日照りが続いていたんですね。6月に入ってようやく雨が降って、田植えの時期にぎりぎり間に合ったようだと、ホッとしたのでしょうか。
また即位5年の5月には、wikiの2番目の予言、宮殿の西の玉門池にがたくさん蝦蟇が群がって鳴いたときに、西の国境付近に兵士が潜んでいることを予見し、角干の閼川(アルチョン)らとを派遣して、実際に百済の将軍が独山城を攻めようとひそんでいたところを滅ぼさせた、とありました。
どちらも不安を感じる事態があっても、とりあえずホッとし、即位5年の3月には病に倒れていますが、陽気が良くなり、草木が次第に成長して天地が道始める時季ということで、病が次第に癒え始めた頃であったでしょうか。


梅雨入り前の過ごしやすい(すでに結構暑いですが)、湿気をあまり感じない時期ですけど、そういえば、トンマンが15歳以降過ごしたソラボルの1年を通しての気候は、どうだったんだろうなあと思って、慶州の現在のの1年の気候ですが、検索してみてみました。
「日本の本州中部から北部とほぼ同じと考えてよく、四季の移り変わりがはっきりとしていて短いながら梅雨もあり秋には台風の影響を受ける。ソウルほど寒暖の差がない穏やかな気候」だそう。
訪れたことがないので、旅行ガイド情報からサクッとした引用なんですが、これからの季節は日本と同じように梅雨の季節があって、6・7・8月の降水量が多いです。気温が高くなって暑いってだけじゃなく、それに加わる湿度は、体を重くさせて不快指数を思いっきり引き上げるいやなもんですよね・・・。トンマンが育ったタクラマカン砂漠を旅行された人のものを少し読んでみたんですが、この今くらいの季節は、朝晩の気温差はあっても 、日中の 暑さは湿気がない分思ったより過ごしやすいなんて書かれてありました。ドラマでは、ようやっと着いたマンノ郡で、乱徒の村で日照り続きでの砂漠と同じカラッカラの水不足を体験してましたけど、ソラボルの夏の暑さ、冬は零度以下の寒さも、それよりも厳しい内陸砂漠型のタクラマカン砂漠の1日の寒暖の気温差、暑さ寒さもソラボルよりも強く、1年中乾燥しているのが当たり前に15年過ごしてきたトンマンにとっては、肌にねばりつくような必要以上の湿気というものをどう感じたんでしょうか。けっこう体に堪えるもんだとか、雨の日が何日も続く日は、かえって砂漠時代を思い出したりしたんでしょうかねえ。・・・なんて「善徳女王」がお隣本国で始まる直前で、ちょうど今から1か月後くらいにトンマン@ヨウォンさんが始動した時期だったんだなあ・・・と思っちゃいました。

休憩中も漢トンマンのままガニマタの座りっぷりがいいっすねv
郎徒トンマン

麦に穂がつく頃…ということで、麦わら帽子のヨウォンさんv
麦わら帽子

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