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2015
12.28

よいお年を・・・v

Category: 別冊mikazu記
☆見ざる

見ザル


☆言わざる

言わザル


☆聞かざる

聞かザル



少し早いですが・・・

今年も拙宅にお運びいただきましてありがとうございました!
どうぞ皆さま、新しい年を健やかにお迎えくださいv


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2015
12.24

We wish you a Merry Christmas

Category: YW画像
メリークリスマス

今年はプライベートでど~んとサプライズを届けてくれたヨウォンさんですが、さて、次はどんなサプライズを・・・?
・・・・・・てな企みを密かに計画進行中!だったらいいなあ~♪

ヨウォンさんた


楽しいクリスマスをお過ごしくださいv



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2015
12.08

金がいっぱい

Category: 別冊mikazu記
うちの周りのイチョウ並木が黄金色に染まり、黄金のじゅうたんを踏み散らしている今日この頃。
そんな金色な景色の東京、上野と六本木では、来年1月まで黄金展が開催中です。
そのうちの一つ、上野の国立西洋美術館の「古代地中海世界の秘宝 黄金伝説展」に行ってみました。

黄金伝説展



その時の権力者であることを象徴するものとして、黄金の輝きは気の遠くなるような古代から魅了するものだったんですなあ・・・。
ブルガリアの黒海沿岸のヴァルナで発見された墓から出土した副葬品は、なんと6000年以上も前の世界最古だそうで、その金の装身具を眺めながらタメ息。

ヴァルナ


このお墓が出土された状態での復元展示されていました。
約40年前に発見されたものだそうですが、人間の骨って、朽ちないもんなんですねえ・・・。そして金もまたその輝きを失わないんですね。
すでに風化してなくなっていても、何かしらの衣装を身に纏っていただろうことを推測させる金の装身具が遺骨の周りにちりばめられていています。
首飾りや腕輪といったそれらの装飾はシンプルながら、同じものをいくつもいくつも金太郎あめみたいに精巧に造られものが束ねられていて、はるか古代の技術に驚くばかりです。
墓の主は50~60代の男性らしく、一緒に発見されたどの墓よりも副葬品の数が多く、当時権威を誇っていただろう人物であることが読み取れるそうです。


ちょっと横道にそれますが、この秋、春と秋の年2回、東京都墨田区錦糸町の大横川 親水公園で開催される「すみだガラス市」に行ってきまして、そこで催されていた「トンボ玉作り」体験をしてきました。
「トンボ玉」は、様々な文様のあり、ひもを通す穴があいているガラス玉のこと。
これも古代より人々が魅了されてきたものとして、世界各地で出土されていて、出土されたものの形式などから、制作された時代、国々の交易など当時の状況を探る手掛かりとなってます。
しま文様のものは雁木玉と、以前はその文様によって区別されてたそうですが、現在は文様に限らず統一してトンボ玉というそうですね。
体験では奈良の新沢千塚126号墳で出土された雁木玉のような縞模様のものを作ってみました。
棒状のガラスををバーナーで溶かしステンレスの棒に丸く巻きつけた土台に、さらにその上から色違いの棒状のガラスを巻きつけ、絶えずくるくる回しながら土台のガラスと模様になるガラスをなじませるという作業です。
簡単そうに見えたのですが、とろーりとしたガラスがぼてっと落ちやしないかと一点に気を取られてると、土台を持つ手と撒きつけるほうの手のどっちもくるくる回さないといけないのに、どっちかが止まっちゃうんですよね・・・。
工房のお姉さんの手を借りっぱなしでなんとか巻きつけることが出来ましたが、汗だく。
模様はおそらく一番オーソドックスでも直径にして約1センチ、それを一つ一つ作るには、細やかな集中力が必要ですね、実感しました。

横道それたついでに古代から現代にいたる世界各地のさまざまなトンボ玉が収蔵されている本、由水常雄著「トンボ玉」、谷一尚/工藤吉郎著「世界のトンボ玉」を紹介します。
金とはまた違った魅力を放つ玉、興味のある方おすすめです。

トンボ玉-1世界のトンボ玉




黄金伝説展に戻しますが、世界最古の金の展示を幕開けとして、地中海地域の古代文明が遺した金製品を、金にまつわる絵画やギリシャ神話になぞらえて展示されてます。
絵画や神話に興味がなくすっとばしても(笑)、ほぼ金、金、金、と見渡せば金のお宝にぶつかる展示ですんで、楽しめるかと。

なかでも古代ローマ帝国が栄える前の時代、エトルリア人の副葬品として発見された、首飾りに耳飾り、腕輪、ブローチといった金の装飾品に施された超絶加工技術はすごかったですね。
金のつぶつぶを一つずつくっつける粒金細工と呼ばれる技法なのですが、その金の粒の大きさは0.1ミリにも満たない極小のものだそう。どんだけ細かい作業なんでしょうね・・・。

レゴリーニ・ガラッシの墓出土の腕輪
重そう・・・。

エトルリア-1


ギリシャ神話の半獣神シレノスが横たわった形で表現されている飾り板は、全体の大きさが3センチほどで、打ち出し細工や彫金でシレノスの毛深い様を表現し、背景だけでなく脇や股間部分までの細部にわたって粒金細工が施されたこの作品は、拡大鏡でその細やかな細工を観られるようになってました。
解説の股間って部分にちょこっとくすぐられてしまって、まだ春画展の余韻が頭に残っているようですw
まぁ少々大きくみえてもよくわからず・・・。そこは図説で、と思ったら、肝心の部分は巧くカットされとりました(笑)

エトルリア-2


それにしても細かすぎる細工に現代みたいな拡大鏡があったんでしょうか、それとも信じられないくらい視力があって、手先がものすごく器用だったんでしょうね。
細工するときに必要な便利機器など到底あるはずもないだろうって時代に、金加工の職人たちの繊細な技を極めた豪華な装飾品を身に纏った人たちは、どんな生活をしてたんでしょう。

ほかには、ブルガリアの小さな村での畑仕事中に出土したという、13点の金器のヴァルチトラン遺宝は、福岡県志賀島の田植最中に出土したといわれる金印が頭に浮かびました。
おそらくなにかの神事に使われたのではないかといわれるこの遺宝が制作された時期に、トラキア(現ブルガリア)に侵攻してきたケルト人の略奪から逃れるために埋められたらしいという推測があるようですが、歴史の中にしばしすっぽりと埋まっていたものが発掘される経緯は面白いものです。

ヴァルチトラン遺宝



先ごろ公開された「黄金のアデーレ 名画の帰還」という映画は、ナチスによるユダヤ人迫害によって没収された、通称「黄金のアデーレ(「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ」)の正統な所有者として、肖像画の返還を国に求め訴えた実話をもとにした映画ですが、この肖像画を描いた画家はグスタフ・クリムト。
奇遇にも、黄金伝説展でも、グスタフ・クリムトの「人生は戦いなり(黄金の騎士)」が出展されていました。

クリムト01

ウィーン大学講堂の装飾画がもとで、世の中の批判を受けて立とうとする自身の姿が騎士に投影されているという作品は、背筋をピン!と伸ばして花畑を騎士が雄々しく行進していますが、その行く手にはヘビが描かれ、先行きに不安を抱いてもいることを暗示されているそうです。
80歳を超える老婦人マリア・アルトマンさんが、戦争により裕福に育った家、家族たちを捨てざるを得なかった、亡命した国で一から生きていく中で封印してきたんだろう苦すぎる過去に向き合い、およそ半世紀ぶりに訪れた自身のルーツである国と闘うなかで抱かえる不安や葛藤は、この「人生は戦いなり(黄金の騎士)」と重なり、金にまつわる絵画として出展されていた黄金伝説展よりもなんだか「黄金のアデーレ」の映画のほうに私の中ではリンクしました。
映画の中のエピなのでしょうが、マリア・アルトマンさんの叔母であるアデーレさんが絵のモデルをしている時に抱いているのも、先行きへの不安なんですよね。
実際のアリア・アルトマンさんが実に矍鑠とした方だったのでしょうけども、演じるヘレン・ミレンさんもスーツを着こなし、ヒールを履いて歩く品格のごとくな佇まいで、まさに「人生は戦いなり」。
現存していた家を訪れ、回想する幸せな時、結婚式で踊るダンスの楽しい輪が、係争中では途中で乱れ崩れてしまいますが、所有権の決着がついたのちに再び家を訪れ、回想するダンスの輪が限りなく楽しげに続く場面が印象的でした。
黄金つながりで観てみてはいかがでしょうか・・・。

「黄金伝説展」、来年2016年1月11日(月・祝);までの開催です。



《おまけ》

金つながりで・・・w、金のカメさんの受難ふたたび(笑)


KBSの時代劇、「チョン・ドジョン」の40、41話。
いよいよ高麗の時代が終わり、朝鮮の時代の幕開けの準備は整った。新しい時代をつくる大業に携わった臣下たちが 玉璽をもって、イ・ソンゲのもとに訪れている場面。
「これは人の命を奪う魔物だああ!」と、イ・ソンゲに箱ごと地面にたたきつけられ、でてきた 玉璽がなんと金のカメさんでした・・・。
玉璽の箱も、ミシルが 璽主としてつかっていたものを少し改良したもののような。
41話では、一国を統べる責任の重さは計り知れないとばかりに、画面いっぱいに このカメさんの玉璽が映し出されます。

「善徳女王」の放映はMBC、「チョン・ドジョン」の放映はKBSです。
こういった小道具においては、局の垣根はないんでしょうかね。

金のカメ-1
金のカメ-2


にしても 玉璽の箱は見事な壊れっぷりです・・・・。いいのか(笑)




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2015
12.01

一反木綿を食す

Category: 別冊mikazu記
先日、といっても二週間ほど前のことになりますが、群馬県桐生地方の郷土料理、「ひもかわうどん」を食べに行きました。
その地の郷土料理を食べに行くのが好きなもので。

群馬県には、野菜の具だくさん汁に打ちたてのうどんを入れて煮込んだ「おっきりこみ」という郷土料理があるのですが、「ひもかわ」は、麺の太さというか、幅が2センチから10センチほどという幅広の麺が特徴のようです。
きしめんのルーツである「芋川(いもかわ)うどん」がなまって、「ひもかわ」といわれるようになったんだとか。
現在放映されている大河ドラマでは、舞台が群馬に移って、郷土料理の「おっきりこみ」が出てきたみたいですね。

「ひもかわ」のなかでも、、「麺処酒処ふる川」さんが出す麺は、その幅10センチ以上あってインパクト大。
冷か温のつけ汁、または温かいうどんとして、と食べ方が選べ、また天ぷら付きやカレー、とろろといっただし汁のメニューが豊富で、私はざるに鴨南蛮の温かいつけ汁のメニューにしました。

ひもかわー1

綺麗に折りたたまれてます。5枚くらいありましたかねえ。
幅はありますが、うどんの生地の厚みはうすくって、なんだか一反木綿を食べるみたいです(笑)
つるつるとした麺をはしですくい、温かいつけ汁に浸したら、程よい油にまみれてさらにそのお肌はつるっつるに。

ひもかわー2
目玉おやじのお椀の中に一反木綿が浸かっちゃったっ・・・!


「こらっ!一反木綿、私に食われろっっ!」って感じに、つるつるのお肌のなってお箸から逃げていく麺としばし格闘・・・。
もちもちっとしたのどごしで美味しかったですよv
麺に負けないようなんでしょうか、つけ汁だけだと私にはちょっと味が濃かったです。



先日、「げ★げの鬼太郎」の作者の水木しげ/るさんがお亡くなりになりましたね・・・。
その昔、「善徳女王」のキャラたちを「げ★げ・・・」のキャラに置き換えて妄想したことがありまして、懐かしく思い返しました。
ちなみに一反木綿はアルチョンでしたー。

生涯現役を全うされたのですね・・・。ご冥福を心よりお祈りします。
合掌。




・・・★★・・・☆☆☆・・・☆☆・・・


他に訪れたところは、上野村の天空回廊「上野スカイブリッジ」。

山小屋風コテージがあり、天気の良い夜には満天の星空を眺められるだろう、「まほーばの森」と、関東最大級の鍾乳洞「不二洞」がある川和自然公園を結ぶ吊り橋。
4月から11月までの週末、10時から15時まで30分おきに約10分間、吊り橋からシャボン玉が舞います。(今年は終わっちゃったとこですね・・・)
上から望むより下から撮ったほうが雰囲気あるかなあ。紅葉はすでに終わっていて少し寂しい景色でした。

天空回廊-2天空回廊-3天空回廊-1天空回廊-4



約1200年前から発見されていた関東最大級の鍾乳洞「不二洞」は、400年ほど前に一人の僧が最奥まで探検し、修行の場として広められたのだそうです。
鍾乳洞内も広いですが、公園から鍾乳洞までの道のりも、坂道、さらに長いトンネルを抜けて、空穴とよばれる竪穴にたどり着いてからも、らせん階段・・・と長くて、歩きごたえありまくりです。
見て回るのに40分から50分かかる鍾乳洞、かなりの脚力が必要だとは・・・。10度前後の気温らしいのですが、コート着たまんまだと汗だくでした。
悠久の歴史の中で育まれた鍾乳石には、修行の場にちなんで仏に関する名前がつけられていてライトアップされています。
このライトアップ、赤や青といったイルミネーション的なんですよね。雰囲気を出すためかと思いますが、私としては、もう少し自然なライトアップで見たかったなあ。
長い歳月をかけて出来上がった自然のものが、なんだか人工的に見えちゃってちょいと残念に思いましたね・・・。
あ、JAF会員は入場料が100円引きになりますよ。

不二洞-1不二洞-2不二洞-3不二洞-4





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