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2012
04.26

『そなたの母は奴を育てる気なのだ』

Category: 善徳女王関連
タイトルは12話のセジョンさんのセリフです。

12話では、ただ無事を祈るだけでなく行動を起こしたチョンミョンを改めて自分の主と認めたばかりのユシンとまだチウン尼様がチョンミョン公主であることを知らないトンマンで、チョンミョンには味方ができたようでいて、まだその基盤はとてももろい状態でした。「サダハムの梅」でミシルの力の源の謎を探っていく話の中で、チョンミョン、ユシン、トンマンの3人は結束を固めていきます。
そして「すべてを捧げる」とは・・・ミシル陣営の姿が興味深いです。

味方を得たチョンミョンからその味方を早々に始末してしまおうと、百済との戦を利用して策を講じたけれど、失敗に終わった。
どうやらチョンミョンが味方につけたのは、ミシルが大好物の「天運を持つ者」らしい。
久々に(?)ミシルの前に現れた「天運をもつ者」

「なんだか(ソヒョンが)惜しくなった」

ミシルが手を出さないわけがない・・・。
戦場にて確実にソヒョンたちを始末できなかったと、ソルォンが自分への怒りをぶつけ、なだめるポジョンへいうセリフ

「天運をもつ者を集めるのがミシルだ」

聖骨でないミシルが、自分の時代を維持するため、天運をもつより多くの利用できる人を見極め、自分にすべてを捧げさせ、配下とする。天運がなくなり、利用価値がなくなったものは容赦なく切り捨てる。
天運をもつものをそばに置くことで、自分の天運が離れていかないようにしていたんでしょうか。

カットされているセジョン派閥の面々の集まりでは、セジョンがミシルの考えを推測しています。

ソヒョン一家をソラボルに連れてくることを激しく反対しなかったのは、彼らが天運をもっているか品定めするつもりだったのか・・・。
マンノ郡での出来事のあまり詳しい事情はご存じではないご様子が伺えます。

「犬というものは空腹すぎても満腹すぎても役割を果たせないのだ」

おそらくミシルはソヒョンたちを自分のものにすることで、すでに忠誠を誓った者たちが「捨てられるのではないか」という不安、恐怖をあおり、さらにその忠誠心を強めようという相乗効果も見込んでいる…と考えたようです。

ミシルにすべてを捧げる。けれど、無償で・・・というわけではない。捧げた分の見返りを皆ミシルに求める。
「サダハムの梅」を通して説明がされているんですね。
ミシルの右手、左手であるソルォン、セジョンも例外ではないようです。

ミシル一族が皆同じ指輪をはめているーー最近教えていただきました。ソヒョン一家がソラボルに呼び寄せられるきっかけとなった、トンマンが如来寺でポジョンを目撃したという証拠の指輪です。

この指輪、ミシル陣営の面々はそれぞれ違う指にはめているんですね。
12話あたりを観ていて少し気になったので、はめている指とその意味を少し調べてみました。

12話では以下のように指輪をはめています。

☆ミシル・・・右手 薬指
☆セジョン・・・右手 小指
☆ソルォン・・・左手 薬指
☆ミセン・・・左手 中指
☆ハジョン・・・左手 薬指
☆ポジョン・・・左手 人差し指

★右手 薬指・・・精神の安定
         日頃から精神的な疲れやイライラなど不安定になる人にお勧めだそうです。

「サダハムの梅」エピソードで「これだから気が休まる時がない!」とミセンを叱りつけますが、心穏やかにいつもいたい・・・とミシルはこっそり願っていたのでしょうか。

★右手 小指・・・自己アピール
         自分の良さを人にアピールしたい時、また元々自分に自信をもてる人はさらに自信に満ち溢れた気持ちになれる
セジョンは自分の最大の武器は新羅で2番目の身分、真骨であることを自覚しています。王位に近い存在であること。これを常にアピールすることでミシルにとって自分は必要な人間であり、捨てられることはないという自信があるようなところを、そんな気持ちを覗かせているとつなげられます。そして、指切りげんまんの指でもある。いつの日か王位につかせてくれる、そんな約束を守ってくれるという気持ちが出ていると見ることができます。

★左手 薬指・・・愛情・絆を深める
         婚約や結婚している証。もっと男女の愛の絆を深めたい、片思いが成就させたい願いを敵えてくれる指

ソルォンはセジョンと真逆で身分が低い。でもミシルにすべてを捧げて大将軍の地位を手にすることができた。ミシルを信じ、自分のすべてを捧げることで、いつの日か更なる高みに臨めるーそんな野望が叶う日がくるかもしれない、そしてミシルの愛を永遠のものにできるかもしれないという気持ちの表れを読み取れます。

ハジョンもこの指にはめています。ただ結婚しているよ!という意味だけ・・・てのはハジョンがかわいそうな感じがして何か当てはめようと思いましたが、ハジョンなので・・・。やっぱり単純で考えなし・・・一般的によく知られている意味が一番ぴったりです。

★左手 中指・・・人間関係改善・協調性
         家族や仕事上の人たちとよい関係を望んだりする場合によい指

セジョンとソルォンは決して仲がいいわけではないのですが、ミセンがいい潤滑油になっています。
そして姉ミシルのよき理解者でもあります。この指は直観力、ひらめきの助けになったりインスピレーションが湧くのにもいいようで、策士ミセンにぴったりです。そして、「恋人募集中」の意味もあるようで、男っ盛りミセンにはこの意味が一番ふさわしい!!

★左手 人差し指・・・積極性の向上、自分の向上
           精神的に強くなり、迷いを払いたいたい時、自分の気持ちを引っ張ってくれる指

ポジョンは父ソルォンから、「負け続ける人生に慣れろ」と教え込まれます。風月主の副弟であり、ソラボルの花郎の中で武芸では右にでるものはいないという自信と誇りがある。でも12話ではソルォンから、13話ではミシルにこっぴどく叱られる場面がある、まだポジョンなりに様々な邪念がある時期を表している気がします。   

ちなみに、チョンミョンも左手 人差し指に指輪をはめています。「強くなりたい・・・」何かを始めようとしていて、積極性を高め新たな能力を引き出す手助けをしてくれる、そんな意味を持つ指にチョンミョンはしっかりとはめているんですねー!
                      
手の左右によっても違いがあるようで、右手は「現実の力」「権威・権力」左手は「想う力」「信頼・服従」の意味があるようです。
セジョンとソルォンの二人がそれぞれ右手、左手に指輪をはめているところが面白いなと思いました。

ミシルが今の地位を手にすることのできるものを与えてくれ、ただ自分に与えてくれただけの唯一の人であるサダハムを忘れることのできない、ミシルの知られざる一面が明かされる「サダハムの梅」エピソード。
そんなミシルの前に死んだと断定され花祀堂に祀られていたチルスクが生きていてソラボルに戻ってきました。
20年にも及ぶ自分の命令に人生を捧げたチルスクへのミシルの対応は、他のものとは明らかに違います。
チルスクに対するミシルの思い。彼もまた過酷な状況から生きて戻ってきました。まだ彼の天運は尽きていない。利用できるとしてそばに置いておきたいのか・・・、それともサダハムへの想いと似たようなものがあり、手放すことができないのか、どちらなんでしょうか・・・。
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2012
04.24

『トンマン』 『トンマナ』

Category: 善徳女王関連
前回の記事でこのブログ名について書いてみたのですが、名前つながりでお話ししたいと思います。

私は『善徳女王』というドラマ、主人公の「トンマン」が好きですが、「トンマン」という名前も好きなんです。
「トンマン」という名前、口に出してみたり、ドラマを観ていて聞こえてくるその名の響きの印象は、どことなく凛々しさを感じて男の子でも女の子でもどっちにも通じるなー。というものでした。

実際、ムンノに助けられソファと共にソラボルを脱出し15年後の成長したトンマンも、ハツラツとして元気よく、好奇心旺盛、正義感強く、苦境に立たされたときの機転の良さ、育ての母ソファを守ろうとするいじらしさ、勇気・・・などの様々な姿を見せてくれ、女の子なんだけれど男の子っぽさも感じさせます。
そして自分がいったい何者なのか、それを知りたいが為性別を偽り、鶏林まではるばるやってきて龍華香徒の郎徒になって、顔がかわいいと女疑惑をかけられたりしますが、「トンマン」という名前から女の子っぽいとは確か言われないですよねー。

ところで、BS放送や地上波での吹き替え版だけでこのドラマを観ると、名前において出会えないことがあります。

『トンマナ』

これは、日本なら「○○ちゃん」というところを、韓国では語尾を「ア」と聞こえるように変換させて関係の親しさを表すようです。なので、字幕版では語の前半、トンマンの呼び方は「トンマン」と「トンマナ」があります。

この「トンマナ」という名前の響き、私はとても女の子っぽく聞こえるのですが、どうでしょうか。
郎徒時代、男と偽っていることを私たちは知っていて、どのようにして女だとばれて本当の身分が明かされていくのか…ワクワクしますが、この「トンマナ」を聞くたび、トンマンは本当は女なんだという気持ちを忘れずにいさせてくれる、より強く感じさせてくれるように思います。

《ソファ、なかなかうまく名付けたもんだなー!》

これは緋翠様のところにコメントをするようになった最初のころにお話ししちゃったことです。
ドラマのトンマン、設定での本名は「人明(インミョン)」です。
歴史上史実の善徳女王の本名(諱)は、「トンマン」 漢字では「徳曼」ですよね。
このコメントをした時点でこのことはわかっていたんですが、そう、このドラマは「トンマン」はソファが(あるいはムンノ?)名付けたもののようになってますが、史実通りの名前をきちんと使って、このような設定をしているんですよね。なのに私はついドラマ設定が史実通りであると、いつの間にか頭の中で切り替えてしまい、このようなコメントをしてしまったんです。
もちろんしっかりそのことを指摘されてしまいました!懐かしい記憶です。
でも、自然とこんな風に頭の中で切り替えさせられちゃうくらい、「トンマン」だと男の子っぽく、「トンマナ」は女の子っぽい。こういうことで男装設定にしたんじゃないはずなんですが、うまいなー!と思っちゃって、私としてはこの名前の響きの妙が、この名前を好きになった理由です。

今、テレビ東京での月~金放送で、あっという間に17話まで来ましたが、トンマンの人生のまだ序章です。
ただこれから話が進むにつれ「トンマン」「トンマナ」を耳にすることは少なくなっていきます。
この話の、トンマンの人生の序章のときの、字幕版での『トンマナ』を耳にしてみたら、皆さんはどう感じられるんだろう・・・とふと思いました。

ちなみに、チョンミョンは「チョンミョガ(ナ?)」時折真平王、マヤ王妃に呼ばれてます。
ユシンは「ユシナ」阿莫城の戦いでの最後のおとりとなったけれど生還を果たし、再会したソヒョンさんにこう呼ばれていました。
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2012
04.22

ブログ名についてつらつら~

Category: 未分類
こちらのブログ開設を聞いて早速お越しくださいました皆様、ありがとうございます。
何をおしゃべりしていこうか…、手探りながら今回はブログ名やロールチェンジしたニックネームについてお話を。

「mikazu記」というタイトルですが、発音どおり「三日月」で、善徳女王、陛下とチョンミョン、真平王にある痣からとりました。
そのまんま「三日月」にするってのは、なんか芸がないな…ということと、自分の記録や日記のようなものでなんかしゃべっていけたらそれでいいかな・・・というところから、「記」という字を用いたかったんです。残りの「みかづ」は、個人的にひらがなよりはアルファベットのほうがなんとな~くかっこよく見えるかなーっていうのでこのような形に。ところで、「づ」はローマ字入力だと本来「du]、「zu]だと「ず」じゃないかと思われるかもしれませんが、「mikadu記」より「mikazu記」のほうがこれまた個人的な感覚でいいと感じたので、「zu」を採用しておりますー。
そしてまた、三日坊主にならんようにー。という気持ちをひっそりこっそり含ませております。

ちなみに、第5話でローマに発つカターンおじさん達を見送り砂漠に座っているトンマンのシーンと、一緒にローマに行こうとカターンおじさんがトンマンの元に戻ってくるシーンの間にトンマンが住むオアシスが映るのですが、そのオアシスの形が三日月の形をしていませんか?これも最終的にこの名前にする決め手になりましたー。

もう一つ候補にしていたのが、「ちょこっとしゃべくりん」というものだったのですが、私はどうも「ちょっと」「ちょこっと」が口癖のようでして、それに「しゃべくり」を付け足した名前に…なんて考えたら、チョコとかシャーベットとかクリームとかプリン、ぜーんぶ甘いもんを連想していきまして・・・、なんかおいしそうやん!って限りなくしょーもな~いことになってきましたんで、結局却下。私の頭レベルにちょうどいいんかもと思いますが…。どうでもいいくだらんことをついでにしゃべってますー。

そして、ここでのニックネーム、皆様のところにおじゃまさせていただく時、「げん」と名乗っていますが、もともとこれは考えなしなんです。ブログ名を「mikazu記」に決めたら、三日月にひっかけて「弦」という字を思い浮かべまして…、で、ついでにもう少しひねることできないかと考えて、「聖骨」「真骨」から「弦骨(げんこつ)」という言葉を思いつきました。えー、怪しい身分…って恐れ多くも…シャレです……。
あ、発音、「ソンゴル」「チンゴル」なんで「弦」がどういう発音かわからないのでそのままにしてだと「げんごる」ってなりますかね?なもんで、ひらがなで「げんこつ」といたしました。
また、ドラマの中で握りこぶしのクローズアップが結構ありましたよね・・・。ソルォンさんのがパッと思い浮かびますが、ピダムが指輪を送り返す直前のギュ~と握りしめる手の形、ピダムから送り返された指輪をギュ~と握りしめるトンマンの手の形、これも握りこぶし=げんこつ、として見ちゃって、理由づけのひとつとしております・・・。


ここまでどうでもいいお話にお付き合いくださいましてありがとうございますー!
ブログの中身をどうしていくか…ってことよりも外枠のことを優先してなんやかやと考える者のところなんで、どうぞお気軽にぃーーお越しくだされば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

あと最後に…、呼びかけにげんこつ様ってのは私としましては、ハァ~てして頭をグリグリしたくなっちゃう感じで、なんだか笑っちゃいますんで…、げんこつさん、ついでにげんさん、としていただきますと幸いです。

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2012
04.18

『生きて戻りまた強くなる』

Category: 善徳女王関連
速含城が百済に滑落させられたー。百済から速含城を奪還せよと花郎たちに王令が出て、ユシン・トンマンら龍華香徒の初陣となった阿莫山の戦いが描かれている9・10・11話を観て書いてみたくなりました。
このドラマの戦場シーンは迫力がありますが、ただ戦っている者すべてがかっこいい!ってわけじゃなく、死と隣り合わせの恐怖、殺し合いであることの恐怖、恐怖におびえながらもそこから生き残るために、もがきながら道を見つけていくトンマン達の姿がなかなかリアルに泥臭~く描かれているところで、何とも心を惹きつけられます。
戦場でのシーンで攻撃の合図に太鼓や角笛が使われるんですが、角笛を吹くアルチョンのシーンはなかなかいいです。奇襲攻撃で匍匐前進するため顔に施した草と同化させるための化粧は一人ハンパないところがいい!それが角笛となんか妙に合っている気がして、私的に結構お気に入りです。

9話、戦場での花郎の編成について指示後、ユシンにトンマンをそばに置きたい理由を話すチョンミョン。
『トンマンなら恐怖を克服できる。克服できなくとも決してあきらめぬ。またそんな自分の意思を周囲に伝える子だ。頼りなく思えるかもしれないが、戦場では強さを発揮するだろう。この戦から生きて戻ればもっと強くなるだろう…』

この言葉通り、生き延びるため決してあきらめることをしないトンマン。
でも、そんなトンマン達の阿莫山の戦いではなく、ソラボルでのチョンミョンの戦いについて注目したくなりました。私、この3話を観て、チョンミョンのことをちゃんと見ていなかったことに今回ようやく(遅い…)気づきました。チョンミョン、ごめんっていう思いです。割と記憶力いい方だと思っていたのになー、こうしていざ記事を書いてみようと思って観たら(テレ東の吹き替え版だけど)、ソラボルでのチョンミョンとミシルのやり取り、ちぃっとも記憶に残っていませんでした・・・。

9話でユシンがソップムに真正比才を申し込まれて郎徒たちに話した「肉斬骨断」という言葉が、10話、11話でリレーのように別の人物から出てくるのが面白いです。
「肉斬骨断」・・敵となる相手に自分の肉を斬らせている間に敵の骨を断つ戦術のようです。
10話では、ミシル側が、速含城を奪還せよという王令を果たしつつ、チョンミョンがようやく手に入れた味方であるソヒョン、ユシンと龍華香徒たちを、ソラボルに無事に生還することはよほどの武運がなければほぼ不可能という状況に追い込み、百済軍にうまいこと始末してもらおうという、ソルォンがこの戦術を利用して見事でニクい作戦を立て実行するんです。ミシル陣営、実に巧妙、恐るべしってとこを見せつけられます。
そんな中で、戦場でのハジョンが、さすが新羅の大将軍、策略家ですなーな感じでソルォンとの微妙な関係を醸し出し、この陰謀とは関係のないところにいる態度で存在感を出しているところが好きです。また、戦場報告をする場でこの陰謀がいかに巧妙なのかをようやく理解するところもハジョンらしくて、カットバンバンの中こういうシーンが生き残ってくれていてよかったです。

ミシル側の意図を正確にくみ取るチョンミョンたち。
危機に瀕したソヒョンたちに援軍を…と願うチョンミョンは、真平王、ウルチェから、そしてミシルから学びます。
ミシルもソルォンもチヌン大帝時代は「肉」であったこと。そんな死地から何度も生き延びた者であり、生き延びた者たちがミシルのそばに残るということを。
「信じよう。ミシルの配下が生きて戻ったように、我らがソヒョン、ユシンが生きて戻ると信じるしかないではないか」
という真平王。ソヒョン、ユシンたちの武運を祈るのみなんですね。

11話。チョンミョンは真平王と違ってただ祈るのみってソラボルで決しておとなしくしていたわけではなかったんですね。
ミシルに政参加の許可を求める際、「肉斬骨断」の言葉を使います。
『肉斬骨断、彼ら(ソヒョン、ユシン、そしてトンマンも含まれていると思います)は私にとって肉です。肉を差し出したからには、骨を断つつもりです』

チョンミョンもトンマンによって変わったことをこの場面で証明してみせていたんですね。ミシルに対してこんな風に言い放っています。言い放つことができるようになったんですね。
「いずれ敵のあなたを討ちますよ!」ってミシルに言ってのけたんですよね!
今は自分も味方も余りにも力がなさすぎて弱わ弱わなのはよく分かっている。でもその内きっと力をつけてやっつけたる!そんな意思表示をミシルに見せつけ去るチョンミョン。
そして、ソヒョンたちが戻ることはないと断定しているミシル側に、ソラボルに生還することを固く信じ、その時のために真骨への身分回復や兵部での地位の引き上げ、大等として和白会議への参加、土地を与えるなど、ソヒョン一家が新羅の重臣として力を持つようにミシルに毅然と交渉までするチョンミョン、公の場においてもチョンミョンの存在感がでてきたことをミシルの表情をとらえることで証明できるんだ!と思ったのもまた愉快でした。

今回チョンミョンに注目してすごく気になったのは、花郎徒たちの前にお出ましになるときは、チョンミョンは必ずベールを付けたアミアミの帽子を被っていることです。今まであんまり気にならなかったのは何故だろう…。これはミシルと違って「聖骨」という新羅で最も高貴な身分である者の尊顔は、そう容易く拝見できるものではないってことで、チョンミョンは何においてもミシルには敵わないけれど、ミシルのこの最大の弱点をいつも見せつけることしか今の段階では対抗するものがないということを表しているように思っちゃったのですが、どうなんでしょう。
ベールには悪魔から身を守るという意味があるようなのですが、ベールを付けた帽子を被ることは、トンマンのソヨプ刀のようなもんでチョンミョンはミシルからわが身を守る対策をしていたんでしょうか…。

チョンミョンに対してはピンクの衣装がよく似合い、歩き方から凛とした佇まいは完璧なお姫様で儚げな印象というのがどうも頭の中にこびり付いてしまっていたように思います。今回チョンミョンのことを少し見直せたように思い嬉しくなりました。

《セリフは吹き替え版のものです》
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2012
04.13

時代に合った地図を・・・

Category: 善徳女王関連
『4世紀から7世紀における朝鮮半島は、高句麗(コグリョ)・百済(ペクチェ)・新羅(シルラ)の三国が勢力を競い合う乱世の時代であった。
その三国統一の礎を築いたのが、新羅の善徳女王である。数奇な運命のもとに生まれた彼女はやがて宮殿の黒幕、ミシルと朝鮮初の女帝の座をかけて戦いを繰り広げていくー・・・』

テレビ東京で始まった東京地区初の地上波で、オープニングの最後にこんなナレーションとともに三国の地図、トンマン派の面々、ミシル派の面々の紹介が入ります。地上波での放送はすでにほかの地区ではあったようなんですが、こういうオープニングはテレビ東京オリジナルなんでしょうか・・・。ほかの地区ではどうだったのでしょうね・・・。

このナレーションによる番組紹介を観て思ったこと・・・ちょこっと書いてみたいと思います。

「コグリョ・ペクチェ・シルラ」

私は韓流ドラマの中の歴史ものを観て、少しおしゃべりできますよーというのはこのドラマが初めてです。
このドラマを観ていなかったら、「高句麗・百済・新羅」の三国の時代、それぞれの名前はなんとなく知ってましたが、もし、この三国について話すことがあったら私はきっと「こうくり・くだら・しらぎ」という言い方をしてたと思います。今ではすっかり「コグリョ・ペクチェ・シルラ」が当たり前というか耳馴染みになっちゃっているんだなーと、つくづく。そして三国をこう発音するのが自然になってるってことが韓流時代劇ってとても身近でドラマのジャンルとしてしっかり定着しているってことなんですね。

「三国時代の地図」

三国が勢力を競い合う乱世の時代・・・。その通りなんですが、紹介される地図はなんていうんでしょう、朝鮮半島をワンホールのケーキに見立ててそれを仲良く(?)三等分したような・・・そんな地図がでてきます。えー、画像紹介まだできませんー(…)ので、文字説明ですみません。3つに分けた上部(北側)が高句麗、左部分(西側)が百済、そして右部分(東側)が新羅と仲良く三等分のこの地図、ドラマの時代より少し前のものじゃないかな・・・。チヌン大帝の時代に漢江流域あたりは新羅の領土となっているはずです。ですが、朝鮮半島の西側のへっこんだあたり、今のソウルに当たる地域は、オープニングのちらっと出てくる地図では高句麗の領土になっているような・・・。そしてトンマンが鶏林(新羅の異称)に着いて最初に訪れた場所であるマンノ郡、このあたりは百済の領土のような・・・。そんな領土配分になっちゃってます。
この漢江流域の領土は諸外国、主に中国との交流の窓口、この三国においては自国の発展の要となるところのようです。このドラマの時代では新羅がそこをしっかり押さえているんです。

・・・これではタクラマカン砂漠から船でやってきたトンマン、鶏林だ!やっと着いた!って上陸できなくなっちゃってますよー。それにえっと、1話でチヌン大帝が新羅と百済の国境をミシルのいうことを聞かずに一人で馬で駆けっこしてますが、国境のはずが敵地を自由に駆け回ってますよーてな具合になっちゃうんでは。側近に反対されてるのにもかかわらず・・・お気楽で大胆な王様やね?割と恨み買ってる王様だと思うけど?なんつって一人突っ込んで楽しんじゃっていいですか?

韓流時代劇ってたくさん放送されていますし、時代に合った地図って簡単に手に入ると思うんですが。それにドラマをみて歴史を学ぼう!っていう雑誌もたくさん出版されている中、三国の領土が時代に合わせてどうなっているかってことを知っている方ってわりといらっしゃるんじゃないかな?と思ったんですが、どうなんでしょうか。
ええ、そんな細かいことどうでもよろしいやん・・・て言うほうが多いですかねー。

せっかくオリジナル(?)で追加した番組紹介なんだからもうちょっとそこんとこ、ちゃんとしとかへん?って・・・もっそ端っこの世界からつぶやいときますー。
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2012
04.11

『どうだ、今度はビリじゃないぞ!だろ?』

Category: 善徳女王関連
テレビ東京で朝に韓流ドラマ枠を設けたその第一弾に「善徳女王」が選ばれ、4月2日から始まりました。
これでまた「善徳女王」というドラマを好きになる人が増えたらいいなーと思います。
このドラマ、私はすべての回を視聴済みですが、自分から何かお話しするの初めてです。
すこーしお話ししてみます。

今日は第8話、主人公トンマンが子役ナム・ジヒョンさんからイ・ヨウォンさんに変わる回でした。
といってもヨウォンさんが登場するのは最後の1シーンのみ。セリフはこの記事のタイトルのみです。
でも、水だめに何度も顔を突っ込んでプハーってやり、振り返ったヨウォンさん演じるトンマンの笑顔!
めちゃくちゃ素敵ですね!
砂袋つけて修練から帰ってきたらプハーってやるの、いつのまにか習慣になっちゃったーて感じでトンマン、さりげなくいいです。

子役トンマンの演技はとっても好評価だったようです。ヨウォンさんのこの笑顔、子役のナム・ジヒョンさんのことをとっても観察されてたんだろうなーと想像できます。龍華香徒の郎徒として数年を経たトンマンの笑顔として自然に違和感なく受け止められましたが、いかがでしょう・・・

この回、タイトルが「チョンミョンの決意」ですが、今回でチョンミョンがミシルに立ち向かう決意をしたというのではなく、チョンミョンの決意がミシルにしっかりと認識された・・・という回なんですね。
あ、どうでもいいことですが、それぞれの話にタイトルが付けられてたんですね。知らなかったです。BSではじめて放送されたときはそんなのなかったのと、私はガイドブック読んでいないんです・・・。

『でてゆけ、北斗の七星、開陽星の主だ?そんな運命などさっさと捨て、でてゆけ』

この言葉通りソラボルを出て行ったチョンミョン。

『チョンミョンはこの1年、全身の血を巡らせ、骨を削り、身を焼きながらこの壮大な計画を立てたはず。その様な者の挑戦、そのような王女の挑戦・・・フフフ』(フフフって書きましたが、「うっふv」もしくは「むっふv」と吹き替えでは聞こえます)

私の思うがままにチョンミョンは出て行ったはずだった。なんてこと?!人の心を見抜く力があるはずの私が?チョンミョンみたいなお姫様にあざむかれただと?
あーははは!な回。

・・・こうしてセリフを書いてみたのって初めてです。
不思議です。ミシルのこのセリフを書き取ってみたら、このセリフを頭の片隅に置いて今回のずーっと先の回の、この回ではまだ赤んぼのチュンチュですが、成長したチュンチュにミシルが耳元で囁くあのシーンを観てみたいってな感覚になりました。
難しいことを私はうまく言えません。が、このドラマはこういうの、たくさんあるドラマなんです。

そしてなにより、最後の1シーン。
星キラキラで飾らなくってもはじけんばかりのトンマンの笑顔!
この笑顔、うわー、何回か観ているはずなのに、なんか大事にしたいなって改めて思いました。

むちゃくちゃ簡単なんですけどー、こうやって実際に書いてみるとなんかあらすじをしっかり分かっているドラマでも新鮮に見えるもんなんですね、結構楽しんじゃいました、カットバンバン版だけど。
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2012
04.09

テンプレてんぱる

Category: 未分類
昨日はとにかくブログの開設日にする!が、目的でした
4月8日9時の予約投稿。なんとかうまくいった!ほっとしたー

ブログやろうと思ってたのは実は随分前からですが、さあいざ!ってなったのは、やはり3月に我が家にやってきた「赤い奥方」パソ子の存在があります

やってみようかな・・・
‘やってみたらv’
・・・なんて囁いてくれたから。タイトルどうするっとか二人でひそひそ話、盛り上がった
タイトルはね、一応前から考えてたからすんなり決まった
テンプレどうする?
‘いっぱいあるよv’
えー。ありすぎ。めちゃくちゃ優柔不断なん知ってるやろー。あ、まだ知らんかった?
こんなんどう?っていろいろ見せてくれるけど・・・、そろそろどうでもよくなってきたで。なんか船酔い気分にも似た感じになってきたんですけど。まあ、これは自由に変えられるようなんで、シンプルなんを季節にちなんで、でいいや
ブログのニックネームは?
ローカルチャンジ・・・。えー、その内に話そっかな
肝心のブログコンセプトは?
これ、一番大事なんわかってるんやけど、とりあえずなんかしら書いてく!てことで、今のところなし!
‘テキトーね’はい。‘ええかげんね’まあね、そんなんでええねん・・・

《・・・ほんとはね、『善徳女王』というドラマに嵌ったんです。そのお話で思ったことを書いていけたら。
そしてそのタイトルロールを演じられたイ・ヨウォンさん。ドラマの内容にも惹かれるものがありましたけど
この方目当てで初めて観た韓流ドラマ『49日』
このドラマ、BSのカットバンバン版ってわかってるし、吹き替えなんだけど・・・毎週楽しみに録画して観てきました。善徳のとき、がまんできずに簡単なあらすじを読んじゃったりしちゃいました。動画もたくさん見ちゃった。そういうこと、回顧録として思い出しつつ話してみようかなー
で、今回の『49日』はネタバレあらすじは読んでません。感想書いてみたかったから
今週木曜日が最終回。イギョンさん、イスとささやかな幸せの時間を過ごした後の別れでどう変わるのかな、ジヒョンさん、奇跡的な復活をした。49日間の記憶がなくなるって言ってたのに残ってる。そんでもうすぐ死んじゃうの?
もうすぐわかるんですねー。ノーカットDVDは1,2話しかまだ観てません。・・・いずれやってみたいな、私のことだから、どうなるかわからないけど。》

開設日の記事を書いて、予約投稿。
8日の9時過ぎ、確認してみました。わあー!あるー!!ひい。
あれ?テンプレは?あっさりしすぎるブログにテンプレくらいなきゃさびし過ぎるやん!
ちゃんとコレってとりあえずでも選んだで?どーゆーことなん?
管理ページに行って「テンプレートの設定」に行ってみました
管理画面ってなんかこわい。いらんとこ触ってしまいそう・・・
‘遠慮なくさわりなさい’
はい、すんません
なんやろ、あれれってよく見たら「ダウンロード」の文字を見つけたー
あ、ダウンロードしなきゃいけなかったのね。はよ教えてーな、パソ子のいじわる~
無事反映、アー良かったぁ、これにて無事完了ー
先が思いやられるー。やっぱちょこっとずつやってこーっと。


最後に・・・
今日4月9日はイ・ヨウォンさんの誕生日です
2日続けて締めくくりはお祝いの言葉v
お誕生日おめでとうございますvvv










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2012
04.08

花祭りに合わせて

Category: 未分類
今日は花祭り。お釈迦様が誕生された日です。「灌仏会」というのが本来の仏教行事の名前らしいのですが、仏教系の学校に通ってた時「花祭り」と言っていたのでこのほうがなじみよいです。本来旧暦4月8日なのですが、日本ではこの日に行われるようです。
誕生仏に甘茶をかける儀式ということは覚えていたんですが、これはお釈迦様が誕生した時、産湯を使わせるために9つの竜が天から清浄の水を注いだという伝説に由来する(wikiより)ってことはちぃーっとも知りませんでした。いや、学校で習ったかもしれないので、まったく頭に残ってなかったというのが正しいかもしれないなー。

竜といえば、今年の干支は龍(辰)年。韓流のドラマを観るようになって、お隣韓国のニュースをちょっことばかりネットで見たりするようになりましたが、韓国でも日本と同じ十二支があり、同じ龍年なんですね。ただ、日本と少し違うところは今年は「60年に一度訪れる『黒龍年』」ということです。
《壬辰年の「壬」が五行思想の「水」にあたり、その色は「黒」を意味するから。そして水の中に住む龍は上昇気運を持ち、空に舞い上がるといわれている。水との相性が良い龍が水と出会う「黒龍年」は龍年の中でも最も良い年》
との記事を今年の初めに読みました。
韓国では龍といえば「王」の象徴、その王が「黒」と出会い上昇気運でもって空に舞い上がるー。
個人的な感覚ですが、なんだか嬉しく楽しくなっちゃいましたね、これを知った時。


桜が満開になり見頃を迎えました。
気張らずにぼちぼちとやってこーっと思います。


そして・・・。今日を始める第一歩の日としたかった一番の理由。

本日新たな門出を迎えたお二人へ・・・
幸多きことを祈ります!
お二人の幸せにあやかって私も新しい一歩を踏み出してみました、こっそりとだけどねv
心からおめでとう



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